横浜でアっテネ?そんなのアリ〜な!?2004 SUMMER

横浜アリーナ
お目当てのアーティストが何組もいたのに完全アウェイ状態。
曲順もよくわからないのでお目当てのアーティストだけ。

Happy Days
さくらん

愛のために
曲の後、司会者2人(上田晋也垣花正)による彩ちゃんのメルアド争奪テニスホームラン競争
客席に向かって彩ちゃんのテニスボールを打ち込む。
見本で彩ちゃんが打ったあとに2人が打ったのだが、彩ちゃんの飛距離を強い打球で楽々越えていく。
彩ちゃんがそんなにテニス上手くないのは3月に有コロで見て知ってますから(笑)。

大胆にいきましょう↑Heart&Soul↑
Believe
衣装はチアガールでへそ出し。
一日一個のソフトクリームで培われたお腹が素晴らしいです(笑)。
司会者も健康的とか言ってるし。
ちょっとぽっちゃりしてるくらいのほうがいいのでOKですよ。
成実ちゃんの番組ジングルを収録。
序盤でお目当ての大半が出ちゃったんですけど。

DaDiDa☆Go!Go!
モンスーン・アジアの葦の舟(森田クラブ)
歌った後はひとりずつ五十音順に並んで自己紹介(名前言うだけだが)して撤収。

  • 坂崎kayoko

はじまりはいつも
あの素晴らしい愛をもう一度
お目当てじゃなかったけどギターとハーモニーがいいですね。
60年代のフォーク好きにはたまりません。
ゲームコーナーで成実ちゃんや美少女クラブ21など女性出演者が再登場。
衣装はさっきのまま。
いつもの派手な美少女クラブ21より成実ちゃんのほうが目立ってるな(笑)。


ラスト3組はGackt、w-inds、T.M.Revolutionと熱狂的な女性向け。
Gacktは曲の印象が残んないな。
アウェイの客にはつらい展開。
トリのT.M.Revolutionはことあるごとに柵を越えて客に近寄る。
ファンも殺到してくるのだが、スタッフに羽交い絞めにされるのはタレントのほうなんだな(笑)。


最後に残ってた出演者でご挨拶。
これが無かったら最後のほうは居るのが辛かったですよ。
4時間半と長いイベントだった。