2008-01-28 36ばんめの冬 岡林信康の「26ばんめの秋」を初めて聴いたのが15歳も終わりに近くなった頃だった。 当時は全部やりきってしまった気がして26歳になる自分なんて全く想像する気になれなかった。 それが26を大幅に過ぎてついに36。 自分ほど何もかわってないやつもめずらしいんじゃないか。 20年前の自分を裏切らずに楽しくやれればいいかなと。 今いちばんお気に入りの曲がなっちと舞美の「16歳の恋なんて」だというのがなんとも。