自己紹介(2008年12月更新)

ハンドルネーム:すえひと

1972年生まれ
出身地:東京都(亀戸生まれの町田育ち)
身長:175センチ
体重:64キロ
血液型:A型
趣味:音楽鑑賞、将棋、イベント参加、ヒトカラ
特技:散歩、暇つぶし
性格:目立ちたがりの恥ずかしがり
長所:我慢強い
短所:協調性が無い
好きな食べ物:レアチーズケーキ、シュークリーム
嫌いな食べ物:レーズン
好きな言葉:つらいときこそ笑顔
弱点:自転車に乗れない(笑)、泳げない
印象深いイベント「湘南フォークジャンボリー」(1990年江ノ島、サーフ'90会場)


経歴
幼年期:好きなものは怪獣とスーパーカーサイドカーに憧れる(キカイダーの影響)。
3〜4歳:バイクにはねられる、川崎病、首に異物が出来て除去手術など多難もあまり大変だった記憶がない。
6歳:1番の親友K君が転校してしまい落ち込む。
8歳:初めて1万円を超える買い物をする(山口百恵引退記念5枚組LP)。
ザ・ベストテン」の順位を記録しはじめる。
新たにできた親友E君が将棋を教えてくれようとしたのだが、ちょっとやっただけですぐ辞めてしまい後に大いに悔やむことになる。
9歳:E君が転校してしまいまたしても落ち込む。競馬に興味を持ち始める
10歳:ついに将棋に目覚める。読書嫌いだったのにシャーロキアンになる。
11歳:将棋クラブの部長、学級委員を務めある意味人生のピークを迎える。
詩集「町田の子」(市内全小学校の各クラスから1人ずつ掲載される)に自作「将棋」が載るもかなり恥ずかしい内容で自分では買っていない。
12歳頃:ヒマなときはいつもラジオを聴くようになる。
13歳:ラジオ「落書きだらけのクロッキーブック」がきっかけで南野陽子のファンになり同じ時期に始まっていた「スケバン刑事II」も観始める。
14歳:またしても囲碁将棋部で部長を務めることになる。八王子将棋クラブでの「子供の日中学生大会」で優勝。奨励会試験不合格。
南野陽子ファーストアルバム「ジェラート」を発売直後に買い、いろいろなアーティストのアルバムを買い出す。
オリコンウィークリーを買い始め再びランキングヲタになる。
15歳:「越前屋俵太のANN」内のフォークコーナーがきっかけで岡林信康にはまりURC系のフォークを聴き漁る。
初めて自分の意思でイベントに参加(スケバン刑事フェスティバル)
またも奨励会不合格。テレビで鳴尾記念を観たおかげでタマモクロスの熱狂的ファンになる。
17歳:南野陽子FCに加入(FCは初めて)。タマモクロスの引退式で人生初のイベント遠征(京都競馬場)。
18歳:年間イベント参加本数が始めて20本を越える(36歳の今でも継続中)。
メダルゲーム『WORLD DERBY』にはまり、後継機も含め数年に渡り中毒と化す。
20歳:「林原めぐみTBN」がきっかけ(聴いた理由は直前の番組がコサキンだったから)で声優にはまる。
22歳:自分の好きな曲だけの音楽ランキングを作成しはじめる。
この年の10月以降1ヶ月にイベント1本以上参加というのが35歳になった今でも続く。
24歳:広末涼子に大いにはまる。
27歳:ラジオがきっかけで榎本温子山本麻里安といった若手声優のファンに移行。webtv(笑)でネット生活が始まる。シムコミュニティで日記開始。
28歳:この時期に末永遥黒川芽以平野綾といった人たちに墜ちかけるも言っちゃいけない気がして隠す(笑)。
29歳:年末にdreamを生で観てはまる。このころから再び3次元に移行(笑)。
30歳:dreamの松室麻衣ジャンスマ高木郁乃と大好きなアーティストが相次いで活動休止してしょんぼり。
31歳:はてなダイアリーを始める。
32歳:年間イベント参加数が初めて100を越える。馬券購入をしなくなり競馬からほぼ遠ざかる。
33歳:8月にお台場冒険王のフットサルで時東あみ(当時の表記)を観て一発で墜ちる。
34歳:時東ぁみのイベントに参加した本数がこの年だけで80を越える(自分の過去年間最多はdreamの31回)。
35歳:ひょんなことから女子ボウリングトーナメントを見たのがきっかけで鈴木理沙アマ(翌年プロテストに合格)に一目惚れしボウリングを見始める(自分では全くやらない)。
36歳:オシシ仮面グエーッの名前でネット大喜利を始める。
参加するイベントのほとんどがハロプロになる。
岡林信康のファンになってから21年、悲願のロックバンドスタイルを見る。
40歳:説教コアラのラジオネームでラジオ「おはようスプーン」にメールを送り始める。ニューススプーン曲げ大賞を1回だけ獲得。
42歳:日曜えぴきゅりあんビートルズ神経衰弱に2度電話出演し加藤アナに2勝。SS1422でふつおたが読まれラジオネームでかななんを笑わす。