2007-06-09 私。恋した 舞台挨拶で新宿へ。 ヒロインが不治の病にかかるという作品は多いけど一般的に想像するのとは違う内容。 病で苦しんでる部分を僅かしか見せずに話はすすんでいく。 でも主人公が抱えるつらい気持ちは伝わってくる。 こういうのもありなんだなと思った。 終盤のバスのシーンは堀北真希ちゃんのすごさを実感。 終演後の舞台挨拶ではあまり見せないおちゃめな真希ちゃんが見れただけで満足。